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2022年7月14日<母の看取り>
2023/12/03
7月5日、日付が変わって間もなく母が逝去いたしました
こんな場で公表する事に、疑問に感じられる方もいらっしゃるかもしれませんが、一人暮らしのご両親や親戚がいらっしゃる方、コロナ禍の中入院したくない、させたくないと思われる方も少なくないと思うので、少しでも参考になれば幸いです
母は6月初めに上腹部痛があり、膵臓癌原発のステージⅣが告げられ、あっと言う間に食べることが難しくなり、歩行も危うくなり、宣告からたった1ヶ月で最後を迎えました
1年9ヶ月前に亡くなった父が、思いもよらず人工呼吸器など沢山の管に繋がれての最後だった為、母は入院も手術も抗癌治療も拒否して、自宅で最後を迎える事を望みました
私達娘3人は、母の望みを叶えるべく、見守りカメラの設置で常時見守り、スイッチボットでエアコンの調整ができるように室温を遠隔管理
情報共有はグループLINEで随時行い、話し合わないといけないような内容はLINEビデオで…
最後の1週間は、歩行がままならなくなり、母の住まいに一番近い妹が日に3回のぞいて介護をしてくれました
私は週2回程度のぞいていましたが、イベントが終わって漸く一息付き、一晩母のそばに居たいなぁと思って泊まったその夜、母を見送ることになりました
今はビデオ通話も様々あり、スイッチボットもエアコン操作だけでなく、玄関の施錠からTVやライトのオンオフ、カーテンの開け閉めまで、あらゆる事が遠隔で可能となっています
離れて暮らしていらっしゃるご両親の見守り…
現在だからこそできる安心の形があるかもしれません
